四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
相続放棄の場合,相続財産管理人が選任されていれば登記に記載されますが,相続放棄だけで相続財産管理人が選任されていなければ,登記を見ても亡くなった方の名義のままです。
相続放棄の場合,相続財産管理人が選任されていれば登記に記載されますが,相続放棄だけで相続財産管理人が選任されていなければ,登記を見ても亡くなった方の名義のままです。
それと、手続に関しまして、客観的なというところではございますが、一応、その取扱いは当然大事な扱いになってくるかと思っておりますので、町のほうでは、愛南町財産管理規則、あるいは町有財産の管理審査会などを設けております。そういったとこの規定と会の中で誤解を招くことがないように、客観的な審査といいますか、確認は行っているつもりでございます。 以上、私からの答弁とさしていただきます。
また、ヤングケアラーも社会問題化して今後はより一層、18歳未満の児童の財産管理、契約等の監護、あるいは教育を行う権利義務を図る重要性が求められてくるんです。民法改正になりましたので、今、大学の入学するときにはサインは、後見人はいなくても大丈夫ですけれども、このいろんな契約等も全て後見人がしなくてはなりません。
2款総務費は、総務管理費において、上段、財産管理費の庁舎管理事業は、コロナ禍が続く中で、各種会議や打合せ等をリモート開催する機会が増大したことから、各会議室でテレビ会議やウェブ会議が行えるよう専用機器を設置するための施設備品購入費1,040万9,000円、企画費のふるさと寄附金事業は、今後さらなる寄附金額の増加及び業務の効率的、効果的な運営を図るための包括的な業務委託料5,720万円及び、地域支援事業
ですから、その財産台帳としての公共施設管理計画ということも考えると、現状は、やはり企画財政課で中核をもっていただいて、でそれぞれ財産管理、行政財産であるとか、普通財産につきましては、それぞれ個別の課がやっぱり責任を持つべきところなので、その辺も踏まえてですね、改めて研究課題とさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。金繁議員、3回目です。
本会計の予算内容につきましては,前年度と大きく変わっておらず,18-2ページ,歳入には,そのほとんどが繰越金を計上してございまして,18-3ページ,歳出では,現地調査謝礼等の財産管理に係るものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 大西賢治市民部長。
「議案第9号・令和3年度宇和島市財産区管理会特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に838万7,000円を追加するもので、間伐事業に要する経費や財産区財産管理基金の積立金を計上しております。
相続登記の申請の義務化をはじめ,相続によって承継した土地所有権の国庫帰属制度,所有者不明土地管理人に代表される各種の財産管理人制度等が実現することで,権利関係の整理が進み,ランドバンクなどの土地をプールする仕組みも現実味を帯びてくることを期待しております。
本会計の予算内容につきましては,歳入はそのほとんどが繰越金でございまして,歳出は現地調査の謝礼など財産管理に係るものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 大西賢治市民部長。
「議案第7号・令和2年度宇和島市財産区管理会特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に1,158万7,000円を追加するもので、財産区財産管理基金の積立金を計上しております。
◆曽我部清議員 今部長のお答えでは,県から移譲されたときに3万数千筆が移譲されて,なかなか気づかなかったということでございますけれども,これは3万数千筆の中でも最も市街化の重要な場所,また気づくようなところ,主立ったところ,これは譲与財産管理には欠かせないのではないかと。無用な山奥とか,また農地と農地の間の問題とか,そんな問題じゃないような気がいたします。
判断能力が不十分な方を昔は禁治産者として、財産管理などを制限していました。しかし、その宣告がされると、本人の戸籍に記載されるため、社会的な偏見や差別を生む等の問題がありました。平成12年、今から約20年前に、障がいのある方も家庭や地域社会で暮らせる社会にしようというノーマライゼーション、自己決定尊重の理念の下、本人の財産と権利を守るために、成年後見制度は介護保険制度とともにスタートしました。
次に、歳出、2款1項6目財産管理費では、公用車の修繕料について、20年を経過した公用車があるが、職員数に対して公用車の台数は適正に管理されているのか、また古い車については、入替えを行うことで経費の削減につながるのではないかとの質疑に対し、今後財政課の台帳を基に各車の修理状況等を整理し、適正な公用車数を基本に、修理費がかさむ車については更新等をするなど、適正に管理してまいりたいとの答弁がありました。
1問目なんですが、市の財産管理の今後の方向性について問いたいと思います。 今年は、2月以降、日本全国がコロナ禍に巻き込まれ、4月から6月期の国内総生産GDPは、年率換算で27.8%減となり、リーマン・ショックを超え、戦後最悪のマイナスの成長になったと言われています。このことは、伊予市においても、少なからず財産収入の減少、財政支出増大の影響があるのではと考えます。
(3) 小宴会を推奨10佐 川 秋 夫1 市の財産管理の今後の方向性について (1) ウェルピア伊予の指定管理について、これまで平均すると市から毎年4,000万円近くの支出をしているが、今後、少しでも支出を減少させるための施策を考えているのか。 (2) 旧下灘中学校や旧中山高校の現校舎について、耐震性の問題など含め、今後の活用方法をどのように考えているのか。
また,財産管理費の庁舎整備事業の内容はどのようなものかとの質疑に対し,愛媛県庁舎の跡地を公用車駐車場として,アスファルト舗装はせずに砕石で埋め込み,フェンスを設置するものであるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第50号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
総務費、総務管理費の財産管理費でございます。庁舎その他公共施設における感染予防資材の配備に要する経費を計上いたしております。財源は国庫支出金でございます。 民生費、児童福祉費の児童福祉総務費でございます。子育て世帯臨時特別給付金の給付を行う事業費を計上いたしております。財源は国庫支出金でございます。 同項の児童育成費と保育費でございます。
初めに、総務費、総務管理費の財産管理費でございます。財政調整基金費でございますが、菊間町浜市有地などの売払い代金及び今治市土地開発公社の解散に伴う清算金等を財政調整基金に積み立てようとするものでございます。 次に、同項の企画費でございます。大学立地事業費補助金でございますが、獣医学部を核とした岡山理科大学今治キャンパス開設に係る助成でございます。財源は県支出金と繰入金でございます。
本会計の予算内容につきましては,次ページの歳入は,そのほとんどが繰越金でございまして,27-3ページ,歳出では,例年のとおり作業員賃金等の財産管理に係るもののほか,諸支出費には北野地区の防火用具整備などのための費用として219万5,000円を繰り出す予算を計上しております。 続きまして,同じく議案書の28ページをお開き願います。
歳出、2款1項6目財産管理費、15節下吾川地区市有地道路整備工事について、国有地及びその周辺地の宅地分譲は一時休止し、複数の市内企業から購入希望のある下吾川分の市有地を公募により売却するわけだが、地元住民の宅地分譲の要望がなくなった理由、今回の残地部分及び売却用地以外の利用方法はとの質疑に対し、宅地分譲の要望がなくなった理由については把握していない、残地については形状もよくないため、緑地としての利用